Node.js、いろいろあるけどspawnを使えばいいらしいのとXBoardのメモ

Electronではspawnを使うことでプロセス間通信はできたので、
一旦これを使えばいいらしい。

とりあえず前に動かしたFairy-Stockfishに対応させようと思います。
一旦、XBoardプロトコル?での対応になりそう (たぶん簡単なので)
簡単であってほしい...。
ちゃんと仕様を読んだほうが良さそうだけど、一旦雑な対応になりそうです。
別件があり、着手できるのは土曜になっちゃうかもな...。

メモ:

座標は左下がa1

a5 ... e5

... ... ...

a1 ... e1

着手はmove a1e1とfrom toを指定
駒を打つ場合は S@e1 と駒の種類と@をform部分に指定する。
たぶん、王K, 飛車R、角B, 金G, 銀S, 歩Pで駒の種類を表す。
成る場合は e2e1+ と+で成りを表す。

csa形式の棋譜の着手は成りをプログラム側が動く前の駒の種類で
判定する必要があり、こういった形式のほうが良い気がした。