2020-01-01から1年間の記事一覧
仕事が忙しく、残念ながらあまり手をつけられていない...とりあえずマイルストーン的なものを設けるかな... あと、5五将棋に関して新しい報告がされたようです。とりあえず読んでみます。(買うのに手間取った & 現在も問い合わせ中...) https://ipsj.ixsq.ni…
大学院時代に趣味で実装したことがあるんですが、今実装し直していみるといろいろ忘れていることが多い... (;´∀`)例えばbitboardで3三にある飛車の利きを出す際に使用するマスクは端を省略できるとか...省略しなかった場合、どちらも同じ利き情報 (厳密に…
ぼちぼちプログラムを作っていっています。GUIがあるのであまりコンソール用の表示は必要ないんですが、上記のように現在の盤面を表示するところから作っています。やっぱこういうのテンションがあがりますね。
外部プログラムの入出力に対応してFairy-Stockfishと対局できるようになり、やっとプログラムの開発に着手できるかなといった感じになったんですが、試しにiOSのとあるプログラムと対戦させてみたところ、Fairy-Stockfish側が負けてしまい、設定がなにかおか…
正直、行き当たりばったりで動かしているので、対応があっているのか不明だけど、Nodeの書き方を一旦メモ Node側から描画処理側の処理を呼ぶ場合 Node側BrowserWindow.getFocusedWindow()、focusedWindow.webContents.send(チャンネル名, データ)描画側ipcRe…
goコマンドは一度送ったあとは送る必要がないらしい。なんでこうなっているかは不明だ...着手を送ってからgoを送るまでの空白の時間をなくすためかな...? https://github.com/ianfab/Fairy-Stockfish/wiki/Usage#command-line 対局開始前にプログラム側は自…
Electronではspawnを使うことでプロセス間通信はできたので、一旦これを使えばいいらしい。 とりあえず前に動かしたFairy-Stockfishに対応させようと思います。一旦、XBoardプロトコル?での対応になりそう (たぶん簡単なので)簡単であってほしい...。ちゃん…
のたりのたりと実装していますが、csa形式?のファイルを読み込めるようにしました。あとはリストで着手を選択するとその局面を表示する機能などを追加しています。 公式?のビューワだとバージョン部分を書き換えないといけなく確認が少し面倒でした...。たぶ…
棋譜を記録できるようにしました。次は棋譜の読み込みかな...ちゃんと実装する気はないので、駒の移動には動かし元と先を表示するようにしています。右側にはいずれ、時間を記載するようにする予定... それまで余白を取り除いてもいいかも... 右、左とか... …
駒台の表示を調整して、あとちゃんと駒台に駒を表示できるようにしました。選択している駒を太文字にしているけど、最後に指した駒も太文字にしていて、若干わかりにくい...
いろいろ書き方を諦めつつ、愚直に実装中...やっぱり将棋は合法手生成で考慮しないといけない部分が結構あるので、そこらへんもちゃんと対応しないといけないな...
全然すすまないな...
いろいろあって着手できなかった...。今の所、HTMLで頑張っているが、どうなることやら... 作りかけ
自宅での作業で個人かどうかで机を分けるために昇降式の机を注文してみました。(*´ω`*)組み立てるのとか処分とかが大変そうだけど、今まで使ったことがなかったので楽しみです。 注文したのはFlexispot社のもので、使ってみてどんな感じか伝えられたらと思…
うーん、これ、Unityとかでやったほうが個人的に幸せになれるのでは... うーん、うーん...
とりあえず既存の棋譜を読み込んで表示してみるところからかなと思うんですが、GUIから着手してみようかなと思います。(普通プログラムからだと思うけど) GUI自体は手元で動けばなんでも良かったのですが、Electronで作ってみようかなと思います。とりあえず…
とりあえず先駆者のプログラムがどんな感じなのか知るためにダウンロードなどしてみました。 リポジトリは下記https://github.com/ianfab/Fairy-Stockfish wikiに使い方もちゃんと書かれていて、それに従えば動作を確認することができました。ただこのプログ…
テスト環境を作るために、環境を整備中 (*´ω`*)先は長い... そんな中で、Windows OSが必要になったんですが、パッケージ版とは別にダウンロード版があり、お店に買いに行く必要がないのは楽でよかったです。でも自分が買ったところでは、パッケージ版のほう…